野菜に詳しくなろう!
人間は緑黄色野菜を120g摂ることが良いとされています。
有機野菜、オーガニック野菜、とは野菜を購入する際などによく目にするものだと思いますが、その定義とは改めて何なのでしょうか。
有機農産物とは「生産から消費までの過程を通じて化学肥料、農薬等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物資(遺伝子組み換え種子及び生産物等)をまったく使用せず、その地域の資源をできるだけ活用し、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産されたもの」と日本有機農業研究会によって定められています。
細かくは、ほうれん草などの単年作物なら2年以上、玉葱などの永年作物なら3年以上、化学肥料、農薬を使用せず完熟した堆肥などで土作りをし、栽培したものを言うそうです。農水省の認定機関が加工業者、生産者を調査、認定し「有機JASマーク」がつけられ、そのマークがついている農産物だけが「有機」や「オーガニック」という表示を使用できます。
有機野菜は安全性、栄養面では化学肥料を使用したものより勝っていますが、微生物などが付きやすいという事があるので、十分に洗浄する必要があります。
有機野菜やオーガニック食品など、個人で購買する際も注目される物となっていると思いますが、外食産業でも「有機野菜」をうたったレストランなども多く見かけることができます。
たいていのレストランなどが有機野菜にこだわる分だけ、その他の食材や調味料なども無添加、や安全さを考え国内産の物を使用するなどトータルで安全な食事ができるようになっているようです。
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