気になる!野菜の食べ合わせ
無農薬野菜を多く摂る事により、カルシウムなどが多く取れますが、マグネシウムも注目すべき栄養素のひとつで、神経系の鎮静作用を持っています
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食事をする時にはバランスなどに気をつかう事も多いと思いますが、昔から気をつけられている事のひとつには「食べ合わせ」もあります。
ここで食べ合わせとして、野菜を沢山摂れそうで栄養も多そうな「にんじんと野菜のミックスジュース」の組み合わせ、これは良い食べ合わせでしょうか?この食べ合わせは栄養の吸収の面では少し問題があるようです。
しかし野菜ジュースなどを作る時はにんじんにあらかじめ酢を入れておくことで他の野菜(ブロッコリー、きゅうりなど)の栄養を壊さなくなるそうです。
他に野菜の良い食べ合わせとしては、秋らしいものとしては玄米ととろろごはんなどがありますが、これは、栄養価は高いが消化の悪い玄米の消化を山芋の消化酵素が助けるため良い組み合わせとされています。
そしてほうれん草の胡麻和えはほうれん草のビタミンCを胡麻のビタミンEが活性化させ抗酸化作用を高めるためこれも良い組み合わせとされています。野菜同士の組み合わせにも昔からある調理法(小松菜ときのこ、きゅうりと唐辛子、かぼちゃと小豆、れんこんとにんじんなど)には栄養面でも優れた特徴があるそうです。
食事をする時や調理の際には食べ合わせにも気をつかうと栄養面で良い点が沢山ありそうです。
野菜を簡単に利用できる方法は沢山ありますが、その中ひとつに乾燥野菜があります。乾燥野菜といえば何が思い浮かぶでしょうか。
乾燥野菜で伝統的菜ものといえば、切り干し大根や干ぴょう、干し芋、干ししいたけなどでしょうか、他にも人参、ささげ、ほうれん草、なす、じゃが芋、かぼちゃなど乾燥野菜に適した野菜は多くあります。野菜は乾燥させる事により水分が抜け、栄養やうまみが凝縮され増します。切り干し大根は、生の同じ重量の大根に比べて、鉄分がおよそ50倍、カルシウムがおよそ20倍、アップする事が分かっています。
またしいたけも生に比べてビタミンDが10倍、その他の栄養素もアップします。保存の為だけでなく、栄養、風味の向上にも乾燥野菜は適しています。
切り干し大根や干ししいたけは昔からある伝統的な乾燥野菜ですが、最近お菓子コーナーなどでこれもまた野菜を乾燥させた「野菜チップス」もよく見かけます。野菜チップスの基本的な製造過程は、原料入荷、洗浄、カット、ボイル、糖浸漬、乾燥の順で行われるそうで、乾燥は6〜12時間かけ、低温(約50℃〜70℃)で行われ、野菜の栄養が濃縮された状態になります。
ブドウ糖はほんの少量添加するだけでもその様な働きをするそうです。野菜チップスはおやつ代わりにはそのまま食べる事もいいと思いますが、長時間低温乾燥された野菜なので熱湯で戻すとより生に近い状態になるそうです。
そのままで食べても美味しい野菜チップスには、人参、さつまいも、かぼちゃ、いんげん、れんこんなどがあります。
乾燥させるのではなく揚げてある野菜チップスもありますが、より健康の事を考えると乾燥野菜の方を選んでみたいものと思います。
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